弁護士になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!米国一流法科大学院(T14)の合格&進学を目指し、最終目標である弁護士としてアメリカ国防総省で働くまでの日々や思考を綴ったブログ。

二回目のPublication!

先週のThe Daily Californian(UCバークレーが発行している大学新聞)に僕の記事が掲載された。(二回目のPublish成功である。)アメリカ学術界において「Publication」がいかに重要であるのかを熟解しているので、去年の年末から休暇中でも緊褌一番して記事や論文を書いていた努力が実を結び、本当に嬉しかった。

 

今回のArticleは、不法移民の学生達が此処UCバークレーで教育を受けれる権利の主張と、米国憲法修正条項第4条と10条に焦点を当てながら社会正義をテーマにしてみた。特にこの記事で鍵となるのが「契約法」「州の権利」である。

 

以下、今回の記事についてOutline式で4つのポイントを記してみた。(簡潔かつ出来る限り分かり易く)

 

  1.  不法移民の学生達は米国憲法修正条項第10条の契約法により、カリフォルニアの公立大学で教育を受ける権利が保障されている又は保護されているという法分析。(カリフォルニア州との契約を結んでいるため。)
  2. Dartmouth v. Woodwardの判例を用いて契約法の説明である。連邦政府は州と個人の間の契約を妨げることは出来ない。
  3. 不法移民の学生達は契約法の下で保護されるべきであり、連邦政府は彼らが此処UCバークレーで教育を終えることが出来るように不法移民の学生達をバークレーから強制送還するべきではない。
  4. 州の権利は議論の重要な問題であり、不法移民の学生達が連邦政府の義務を履行するのではなく、むしろカリフォルニア州の責務を実行するべきである。

 

 

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法に関してはまだまだ未熟者(素人当然)だが、時間がある時にでも読者の皆様に読んでいただければと幸いであると思っている。

 

 下記のリンク先が僕の記事です。

www.dailycal.org

 

 

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