教授になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジで教授になるまでの日々や思考を綴ったブログ。

Spring Breakに突入

三月に入ってからこのSpring breakまで本当に追われていた。論文の提出に中間&小テストの嵐、ヒスパニック言語学の分析レポートも春休み前までに提出と目の前の課題をこなしていくだけで一杯一杯なのにもかかわらず、今やる必要が全くない大学院のリサーチをやりだしたりと完全にGPAの悪夢(Nightmare)からの現実逃避である。時間の使い方が下手な典型的なアホを極めた男である。




キャンパス内。



僕の次なる目標は大学院合格であり可能な限り高いGPAを取らなければならない。これがUCバークレーの厳しい教育環境と重なり強烈な重圧になっている。アメリカの大学生活をエンジョイするという概念からはかけ離れ、アメリカのトップクラスの大学(世界トップレベル)で良い成績を維持することが臥薪嘗胆である事の意味を知る情けない中年おっさんであることは間違いないであろう。だが、僕の最終学歴になる大学院こそ本当の勝負だと思っている。だからこそ奮励努力あるのみである。








この美しいキャンパスが一服の清涼剤だということに疑う余地はない。



セイザーゲートのそばにある小川。


その一方でなぜだろうか?こんなに楽しいと感じるのは?考える事の楽しさや新しい事を知り吸収していく知的好奇心が刺激されることが何よりも嬉しいのだ。(ただ課題の量に吐き気がすることも多々あるのだが)。

それにこの環境に慣れてきている事もまた噓偽りのない事実である。







高橋岳(岳たかはし)選手は7ラウンド終了TKO負けという悔しい結果になってしまったが、僕個人としてはこれからも継続してお互いに粒粒辛苦して行きたいと思っている。この次の試合は間違えなくKO勝利で会稽の恥を雪いでくれるであろう。