教授になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジで教授になるまでの日々や思考を綴ったブログ。

中間テスト期間中(2017年春学期)

今週はMidterm Exam(中間試験)の期間であり、みんな殺気立ってるくらいの緊張感が漂う中、物凄いプレッシャーとストレスを抱えている。このプレッシャーのレベルはコミカレ時代とは比べ物にならないほど超強烈である。


ヒスパニック言語学の中間テストが火曜日に行われたのだが予想以上に難しく今日の授業では安易に汲流知源出来るように大多数のクラスメイトは死人のような顔をしていた....(勿論、僕もその中の一人であることに間違いない。)



前回の投稿でテストの平均点が常に90点以上と書いたが、今回のヒスパニック言語学の中間テストの平均点は間違えなく80点以下になると思う。




UCバークレーの法科大学院。




法科大学院近くのキャンパス内。



一方でUCバークレーの学部生達と接していると彼らから放たれるエリート感が犇々と伝わってくる。彼らの会話には常にIVYリーグやヨーロッパトップクラスの大学院の話が出てくるし、「強い上昇志向の気持ち」は目標を達成する秘訣の大きな要素だと僕自身も強く思う。素直に素晴らしい思考回路ではあるのだが、彼らから自惚れがあるように感じるのもまた事実である(決して全員ではない)。超熾烈な入学審査を勝ち抜いてきた者達の集まりなので彼らの気持ちも分からないことはないが、人間性の中で最も大切な部分の「謙虚さが少し足りていない感じがするのは僕が「中年のおっさんだからなのかな」と思うテスト期間中である。