教授になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジで教授になるまでの日々や思考を綴ったブログ。

昨日のバークレーの出来事(抗議活動を超えて暴動化)

日本のニュースでも取り上げられた今回のUCバークレーでの暴動。最初に声を大にして言いたいことがあるのだが、それは「暴動はUCバークレーの学生達によるものではない!!僕も去年からバークレーにいるので彼らの人間の質は理解している。この経験が「彼らは絶対にこの様な事件は起こさない。という確信に変えてくれる。



今回の暴動はどう考えても計画的に抗議行動を上手く利用した非常に悪質な犯行であったと思う。実際に逮捕された被疑者達は大学とは無関係の者であり、講演会中止を決定した理由として放火等の暴力行為を行った黒装束のマスクをかぶった集団が暴動化し安全上の問題で中止せざる状況になってしまっていたのだ。何とも皮肉なことにUCバークレーの学生達は暴動後に汚れたキャンパス内や道路を掃除していた。



いくら「ブレイトバート」(オルタナ右翼メディア)の人気ジャーナリスト、マイロ ヤノポロス氏がこのリベラル風潮満開のバークレーで講演会をやることになっても、僕達UCバークレーの生徒は沢山の違った意見を吸収するべきであると思うし、またその権利もあるのではないか!?











言論の自由を尊重するフリースピーチ発祥の地、バークレーで講演会が仕組まれた暴動化によって中止になるなんて考えられなかった。(UCバークレーは米国憲法による言論の自由を保障するという主張を僕は尊重していた。)だからこそ、昨日と今日の二日間はとても悲憤慷慨になっていた。