教授になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジで教授になるまでの日々や思考を綴ったブログ。

UCバークレーはどのようにして合格者を選ぶのか

沢山の成績優秀者が世界中から出願してくるUCバークレー。どのようにして合格者を選んでいるのか?その基準については堂々とUCバークレーのホームページに公表されている。一部ではあるが今回の投稿に載せてみたい。
以下の英文はHow Berkeley Selects Studentsからの引用。 

“The goal of our selection process is to identify applicants who are most likely to contribute to Berkeley’s intellectual and cultural community and, ultimately, to the State of California, the nation, and the world.”



この英文を自己流で訳してみると「UCバークレーで培った知力と文化でカリフォルニア州を筆頭にアメリカ合衆国、そして世界に貢献出来る人材を見つけ出し受け入れることが合格者選別の過程における理念である。」この文章だけでもいかに合格する事が難しいのかを読み取ることが出来る。入学審査や合格者についてはWikipediaに詳しく説明されていたので紹介してみたい。


以下の文章はWikipediaからの引用。

”バークレー校は全米の州立大学の中で最も入学審査が厳しく最難関である。アメリカの大学入試は日本の大学受験制度と大きく異なる。日本では筆記試験の結果で合否が決まるがアメリカでは入学試験はない。今までの学校の成績 (GPA)、SATTOEFLの点数、課外活動、エッセイ、面接などを行い、大学側は受験者を出来るだけ総合的に審査し入学するに相応しいかを判断する。出願者のSAT平均スコアはSAT Reasoning TestがReading Test : 620-740, Math : 660-770, Writing : 650-750平均GPAは4.35/5.00。しかしGPAやSATのスコアは大学側にとって審査材料の一つに過ぎず、高得点であれば合格が保障されるものでもない
学業以外にボランティアなど課外活動も重要であり、バークレー校の場合は何らかの組織のリーダーを経験したことのあるリーダーシップを持った人物を好む傾向がある。しかし出願者のほとんどが高いGPA、SATとTOEFLの点数を持っており、さらに課外活動やリーダー経験のある優秀な生徒であり、入学審査の競争は非常に激しい。”



冬のUC Village内。



バークレーはロサンゼルスよりかなり寒い。


UC Village内。別の角度から


ほぼ全員の生徒がUCバークレーの学生であることに誇りを持っていると前学期を通して感じた。勿論、僕もその中の一人であることは間違えない。でもここで満足は一切していないのも嘘偽りのない事実である。なぜなら僕には大学院出願が控えており、修士過程修了という目標があるのだ!大学院に向けて懸頭刺股したいと渇望するのである。