教授になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジで教授になるまでの日々や思考を綴ったブログ。

RRR Week!

12月2日に今学期すべての授業が終了した。いよいよDead Week(バークレーではRRR Weekと呼ぶ)に突入である。(RRR) WeekとはReading, Review, and Recitationの意味を示しており、もうすでにバークレー校内にある図書館は24時間Openになっている。今日から一週間は学校がなく来週のFinal Examに向けて困知勉行である。



金曜日の夕方、
すべての授業が終了しバス停に向かう途中のキャンパス内。


本当のところは相当疲れている。過去の人生を振り返ってみても、短期間でこれほど知的体力を使った事はなく、苦学力行とはまさにこのことであると、実感しながら(RRR) Weekを乗り越えたい。



バス停に向かう途中にもう一枚。



ラテンアメリカ研究の最終論文(3000語)もかなりのアイデアが出来ており、後はどの様に構成していくかだけである。


以下、自分のアイデアを簡潔ではあるが紹介したい。


主題は the Nicaraguan Revolution (サンディニスタ革命)



論文に組み込まれるキーワード。
US-based multinational corporations 米国に本拠を置く多国籍企業
the Sandinista National Liberation Front サンディニスタ国民解放戦線
puppet government in Nicaragua (strong US support )

ニカラグア傀儡政権(強力な米国の支援)
political corruption and the United States occupation of Nicaragua 

政治の汚職問題とニカラグアの米国の占領
foreign intervention and influence upon the revolution in Nicaragua 

ニカラグア革命に対する外国の介入(干渉や米国資本の投入)と影響



これらのアイデアをサポートする本や論文などは以下の通りである。
Chapter 7 of Stephen Rabe's book "The Killing Zone"
by Jeffrey Gould titled "ON the Road to "El Porvenir": Revolutionary and Counterrevolutionary Violence in El Salvador and Nicaragua" in a collection titled A Century of Revolution, edited by Greg Grandin and GIlbert M. Joseph
general history of the country titled Nicaragua:  Emerging from the Shadow of the Eagle by Thomas W. Walker and Christine  J. Wade.



Study Room内にて撮影。



今日は、大阪時代の大切な友人と再び連絡を取り合う事が出来、彼から活力を頂けた。Final Exam後の雲外蒼天を楽しみにもうひと踏ん張り頑張りたい。