教授になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジで教授になるまでの日々や思考を綴ったブログ。

なぜ大学の教授ではなく、コミュニティ・カレッジで教授になるのか。

僕がロサンゼルスシティカレッジ(Los Angeles City College)で百折不撓しながら粒粒辛苦していた時、たくさんの人間模様を見る事が出来た。その経験に基づいて自分の言葉でコミュニティ・カレッジの定義を説くならばそれは

「人生最後の敗者復活戦」であろう。

その「人生最後の敗者復活戦」の場所で学生達に勉強の重要さ、訓練と教育により創りだす強い忍耐力。一つの事をやり遂げた時の達成感や高揚感。そして、強い決意で自身の人生を築き上げる事の価値を伝えたい。一人でも多くの生徒が諦めず卒業してほしい。願わくば四年制大学に編入してもらうのが僕の人生の使命とさえ思う。生徒達がコミュニティ・カレッジでの経験で自信をつけて今後の人生を前向きな気持ちや姿勢で生きてけるような教鞭を執っていきたい。


僕自身が日本からの移民で英語が第一言語ではないが、コミュニティ・カレッジからの編入でUCバークレーに合格したという事は、それは結果という力強いメッセージでたくさんの生徒達に希望を与えることが出来ると信じている。


僕の人生はこれまで教職に従事したことがなく、色んな仕事を経験してきた。その人生経験をぜひ、自分の教鞭に活かしていきたい。それと各学期ごとにたくさんの生徒達と出会う事になるが、本当に一人一人の生徒を大切にしていきたい。

一期一会の機会に感謝しながら。



最後に僕のスペイン語の論文を引用して終わりたいと思う。
“La gente puede aprender es absolutamente una cosa increíble que es verdaderamente hermoso.”