教授になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジで教授になるまでの日々や思考を綴ったブログ。

UCバークレー

夏の研究論文プロジェクトに選ばれたこと

今年の夏学期はSURF(Summer Undergraduate Research Fellowships)という研究論文プロジェクトに選ばれたのでクラスは取らず文学研究とLSATに刻苦勉励したい。この研究論文をサポートしてくれる教授はホートン教授で東アジア言語・文化の学科長であり、20…

Twitter的なつぶやき(2018年春学期に感じている事)2

先週の金曜日にすべてのクラスの授業が終わり、今週からRRR Week(Dead Week) に突入である。疲れた体に鞭を打ちながらもうひと踏ん張り頑張って今学期を乗り越えていきたい。 今週(Final Exam前)のバークレーの図書館には安易に近づかないほうがいい。み…

LSATの目標点数を設定したこと

Spring break後のバークレーは正にAcademic地獄であった。莫大な授業の課題や法科大学院出願に向けてのスカラーシッププログラムなど、息つく暇がほとんどなかった。あまりの忙しさにボランティアを二回休ませてもらった。気が付けば、四月も残り一週間とな…

UCバークレー比較文学科のホームページ

今日から春休みに入ったので、LSATに集中しながらも今まで溜まっていた雑事をこなしていたら、UCバークレー比較文学科のホームページに、僕のPublicationがニュースとして掲載された事をふと思い出したので、此処に書き残しておきたい。 勿論の事、これも法…

スカラーシップ(奨学金)を獲得したこと

去年の秋学期にThe Osher Re-entry Scholarshipという奨学金に申し込んでいたのだがその返事がようやく先月きた。メールを開けると”congratulations, for being selected to receive the Osher Reentry Scholarship!”と書かれており、UCバークレーに来てから…

比較文学の論文について

先週提出した比較文学の論文の内容を備忘録的かつ超簡潔に述べてみたい。(つぶやき程度な感じで。) 鏡の国のアリス(Through the Looking-Glass, and What Alice Found There)とジークムント・フロイトのUncannyを数学分析の解釈を用いてThesisを作り、文…

読者の皆様にお知らせ

相変わらず気が狂いそうなReadingの量と課題の山積みにLSATの勉強とボランティア活動とパートタイムの仕事、そしてPublicationに向けてのArticle作りとかなり多忙な日々を過ごしているため、あまりブログに時間をかけることは避けたいと考えていた。 そこで…

三回目のPublication!(バークレーのニュースサイト)

昨日の朝、「あなたの記事が掲載されました。」という嬉しい報告がBerkeleysideの編集者からメールで送られてきた。今回のPublicationはUCバークレーの大学新聞ではなく、Berkeleysideというバークレーを中心としたローカルニュースサイトである。初めて大学…

二回目のPublication!

先週のThe Daily Californian(UCバークレーが発行している大学新聞)に僕の記事が掲載された。(二回目のPublish成功である。)アメリカ学術界において「Publication」がいかに重要であるのかを熟解しているので、去年の年末から休暇中でも緊褌一番して記事…

Calバスケを見に行ったこと

先週の木曜日、アメリカに来て初めてカレッジバスケットボールの試合を見に行った。UCバークレーvsポーランド州立大学の試合で会場はCalバスケのホーム、Haas Pavilionで行われた。 実はバークレーに来て初めてHaas Pavilionの中に入ることもあり非常に楽し…

今学期も終了したこと

UCバークレーの恒例であるFinal Exam前に感じる軽い眩暈と吐き気、殺気立っているキャンパス内、不安から震え上がるほどの恐怖心に変わる戦い、そして、何よりも超強烈なプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、今学期のFinal Examsも無事に乗り越え…

初のPublish!

12月5日の今日、僕のOpinionがThe Daily Californian(UCバークレーが発行している大学新聞。通称Daily Cal)に掲載された。1871年の創刊以来、Daily Calは此処バークレーでの伝統になっており、中年のおっさんになってもPublishされると嬉しいものだ。 …

Final Examに向けて奮闘努力

昨日で全てのクラスが終了し、今学期もFinal Examを残すのみである。昨日のクラスメイト達を見る限り、いつも通りの事、「既にみんなかなり疲れているな~。」という印象であった。12/11の月曜日と12/14の木曜日のこの二日間が大きな山場である。疲労困憊に…

2017年ノーベル物理学賞

僕がMidtermで死中求活している時に驚喜するニュースが飛び込んできた。バリッシュ教授が今年のノーベル物理学賞を受賞されたのだ!現在はカリフォルニア工科大学の名誉教授だが、バリッシュ教授は物理学学士と実験的高エネルギー物理学のPh.D(博士号)の両…

Midterm(中間テスト)が終了した

先週と今週の二週間はMidterm(中間テスト)が続いていたのだが、何回経験してもバークレーでのMidtermは本当に「胃に穴が開くのではないか。」というほどのストレスを感じる。先週末には下の娘に高熱が出たため勉強を一時中断し、深夜1時頃、オークランドま…

URAP(Undergraduate Research Apprentice Program)の合否

結果から言うと2勝1敗であった。一番自信があった政治学が残念な結果となったが、第一希望の比較文学は合格したので一安心である。このURAPには一次審査と二次審査がある。まず一次審査ではURAP Applicationの項目の中に「Statement of Interest」があり400…

新学期が始まった(学術研究のクラスにApply)

つかの間の休みも終わり先週から新学期が始まった。今学期から一年間はURAP(Undergraduate Research Apprentice Program)というUCバークレーの学部生に学術研究への興味や関心をより深く関与させることを目的としているプロジェクトのクラスを取っていく。…

夏学期の目標を達成したこと

夏学期のクラスをストレートAで終えることが出来、本当に一安心である。途中で音楽のクラスに変更した事(GPAを上げる戦略)も功を奏して最低ラインのGPAまで上げることが出来た。 春学期を終え、夏学期が始まる前の五月の半ば頃に自分自身をもう一度奮起させ…

クラスを変更した

夏学期の後半のクラスをSPANISH 135 Studies in Hispanic Literature(ラテンアメリカ文学の研究)からMUSIC N148: African Music Ensemble(アフリカ音楽のアンサンブル)に変更した。ジャズやラテンジャズが大好きな僕にとってはバークレーで初めて楽しめ…

念願のA(GPA 4.0)!!

ようやく、バークレーでAが取れた!この社会学はここでAを取れなければ「希望する大学院を変更しなければならない」という背水の陣の気持ちで挑んだ。春学期ではBやB-というゴミみたいな成績を取ってしまいかなり落ち込んでいたのだが、これを機に「UCバーク…

2017年度UCバークレー卒業式

先週の土曜日にUCバークレーの卒業式(学部)が行われた。ヒスパニック言語学のFinal Examはグループでのプレゼンテーションだったのだが、グループメンバーの二人はこの卒業式に出席しており、非常に感慨深いものであった。特にロサンゼルスシティカレッジ…

2017年の春学期が終了した

やっと今学期すべてのFinal Examsが終了した。Final Exams Week前のDead Week (RRR Week)は相変わらずの強烈なプレッシャーが僕の心にずっしりと重くのしかかり精神的&心理的に追い込まれ、切迫感が漂うのを通り越してFinal Examの前日には不安のあまり悲壮…

専攻を変えた

二月下旬から数週間、僕は専攻を変えるべきではと、思い悩んでいた。何故ならば大学院に進学した時、何を研究したいのかを逆算する戦略を用いた場合、僕自身は一つのカテゴリーに縛られることなく国境や文化、文明の枠を飛び越えてワールドワイドな視点で文…

ノーベル賞受賞者専用の駐車場

去年キャンパス内で信じられない標識を見て思わず自分自身の目を疑ってしまったのだが、本当に実在するのである。それが今回の投稿タイトルでもある「ノーベル賞受賞者専用の駐車場」である。UCバークレーを訪れる人達の中ではちょっとした名所になっている…

Spring Breakに突入

三月に入ってからこのSpring breakまで本当に追われていた。論文の提出に中間&小テストの嵐、ヒスパニック言語学の分析レポートも春休み前までに提出と目の前の課題をこなしていくだけで一杯一杯なのにもかかわらず、今やる必要が全くない大学院のリサーチ…

中間テスト期間中(2017年春学期)

今週はMidterm Exam(中間試験)の期間であり、みんな殺気立ってるくらいの緊張感が漂う中、物凄いプレッシャーとストレスを抱えている。このプレッシャーのレベルはコミカレ時代とは比べ物にならないほど超強烈である。ヒスパニック言語学の中間テストが火…

昨日のバークレーの出来事(抗議活動を超えて暴動化)

日本のニュースでも取り上げられた今回のUCバークレーでの暴動。最初に声を大にして言いたいことがあるのだが、それは「暴動はUCバークレーの学生達によるものではない!!」僕も去年からバークレーにいるので彼らの人間の質は理解している。この経験が「彼…

フルタイムで働くよりも休みがない。と感じること

春学期が始まって2週間が経過した。すでに小テストを2つ終え、相変わらずの千万無量のReadingと課題に押しつぶされそうになりながらもこの苦しみを味わえるバークレーに感謝している。課題やテスト、論文すべてをスペイン語でこなさなければならない今学期…

2017年の春学期が始まった。

光陰矢の如し冬休みも終わり、昨日からUCバークレーの春学期は始まった。再びここバークレーで刻苦勉励出来る事に感謝しながら今学期を乗り越えたい。昨日の午後にはヒスパニック言語学の授業を受けてきた。教授はクラスの説明もそこそこに切り上げ、さっそ…

UCバークレーはどのようにして合格者を選ぶのか

沢山の成績優秀者が世界中から出願してくるUCバークレー。どのようにして合格者を選んでいるのか?その基準については堂々とUCバークレーのホームページに公表されている。一部ではあるが今回の投稿に載せてみたい。以下の英文はHow Berkeley Selects Studen…