教授になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジで教授になるまでの日々や思考を綴ったブログ。

夏学期の目標を達成したこと

夏学期のクラスをストレートAで終えることが出来、本当に一安心である。途中で音楽のクラスに変更した事(GPAを上げる戦略)も功を奏して最低ラインのGPAまで上げることが出来た。

 

春学期を終え、夏学期が始まる前の五月の半ば頃に自分自身をもう一度奮起させるため「夏学期に取る全てのクラスを絶対にオールAで終えてやる!」と、自分の心を鼓舞し、ある意味背水の陣で臨んだこの12週間であった。

 

 

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本当にここからが勝負であると思っている。一年かけてようやくバークレーの教育環境に慣れてきたので、大学院出願まで可能な限り良い成績を取り続けていけるように困知勉行を継続していきたい。

 

 

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テレンス・クロフォードがスパーリング相手に高橋岳(岳たかはし)選手を指名‼️

夏学期最後のFinal Examを終え、コストコで食料品の買い出しをしていた時、嬉しい報告が舞い込んできた。現在WBCとWBOの世界スーパーライト級統一王者の世界チャンピオン、テレンス・クロフォード(Terence Crawford選手が 8月19日に彼の地元であるネブラスカ州で4団体世界統一戦の試合に向けて只今、合宿中(キャンプ中)であるのだが、そこにテレンス・クロフォードがスパーリング相手に高橋岳(岳たかはし)選手を指名したのである。

 

 

8月19日の試合の詳細については以下のとおりである。

Wikipediaより引用。

テレンス・クロフォード 対 ジュリアス・インドンゴ戦(テレンス・クロフォード たい ジュリアス・インドンゴせん)は、2017年8月19日にアメリカ合衆国ネブラスカ州リンカーンピナクル・バンク・アリーナで開催されるプロボクシングの試合。WBCWBO世界スーパーライト級王者のクロフォードとWBAIBF世界スーパーライト級王者のインドンゴが行う4団体王座統一戦。4団体王座統一戦は2004年9月18日に行われたバーナード・ホプキンスvsオスカー・デ・ラ・ホーヤ戦以来13年ぶりに実現することになった。またクロフォードはリングマガジン王座、インドンゴはIBO王座を保持している為、試合では事実上6本のベルトが争われることになった。

 

 

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現在、世界一のボクサーとの呼び声も高いテレンス・クロフォード選手の合宿に一ヶ月も前から「スパーリング相手になってほしい!」と声をかけられ、(一ヶ月前は岳君自身の試合が決まりそうだったため今回からの参加になった)僕自身も岳君からメールをもらった時は、かなり興奮してしまった!諦めずに世界トップレベルのボクシングジム「WILD CARD」で関土成山した結果が少しずつ形になっている。お互い分野は違うが切磋琢磨してきた仲間としてこの報告は自分の事のように嬉しかった。

 

 

しかも一昨日まではコロラド州のコロラドスプリングズで合宿をし、今はネブラスカ州のオマハにいる。岳君は今年、己の拳の実力だけでアメリカを飛び回っていることも僕は本当に誇らしい。誰もが出来る事ではない。今も、このアメリカに存在するアメリカンドリーム「決して諦めず強烈な忍耐力を持ち続け、死に物狂いで挑戦し続けた者だけが感じることの出来る最大級の特権」であろう。そして日本とは比べものにならないくらいの可能性やOpportunity(機会)に心の底から感謝してもしきれないぐらいだ。

 

 

 

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それにしても、WILD CARDのTシャツがとてもよく似合っている。WILD CARDに所属して数年経っているので数々の世界チャンピオンと日々練習して岳君もかなりの実力がついていることに疑いの余地はないであろう。来年には世界戦がある事を此処バークレーの地で願っている。

 

 

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以下のYoutubeは2014年6月28日、テレンス・クロフォード対ユリオルキス・ガンボアとの試合。

 

 

youtu.be

 

 

テレンス・クロフォードはパウンド•フォー•パウンドで現在世界ランキング5位となっており、これからのボクシング界で頂点に立つ男の1人と言われている。

 

 

www.espn.com

フランスの写真 (BY丸茂義朝氏)

先程投稿したなでしこジャパンの写真とフランスの写真のどちらを投稿しようか何れ菖蒲か杜若だったのだが、良い作品は両方とも投稿したいという事で、引き続き丸茂さんが撮ったフランスの風景写真を紹介したいと思う。それにしても、何回見ても丸茂さんの写真は一頭地を抜いている。

 

 

最初はモノクローム写真。

 

 

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ここからはカラーでの写真。

 

 

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なでしこジャパン in 南カリフォルニア

8月3日に2017 Tournament of Nationsの第3戦でなでしこジャパンvsアメリカ女子代表がカリフォルニア州のカーソン市にあるStubHub Centerで行われた。今回の投稿はこの試合の写真を紹介したい。この試合会場で写真を撮影された丸茂義朝氏は僕がバークレーに来る前に南カリフォルニアで働いていた会社の社長でもあり、お互いにサッカー(特に日本代表)が好きな先輩である。いつも筆舌に尽くしがたい素晴らしい写真を撮られており、一昨年の女子ワールドカップもテレビ観戦と丸茂さんの写真との両方で楽しむことが出来、本当にサッカーファン冥利に尽きるとはまさにこのことである。

 

 

丸茂さんが僕のブログで「写真を紹介してもいいよ」とOKをもらったので今後も、写真を撮られるたびに紹介していきたいと思う。

 

 

 

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僕の率直な試合に対しての感想は「完敗」の一言である。スコアも0-3とアメリカ代表の方が一枚も二枚も上手であった。世代交代で高倉監督は大変な時期だとは思うのだがなでしこジャパンはこの大きな壁を乗り越えられると信じている。

Twitter的なつぶやき(2017年夏学期に感じている事)2

下記に書かれている古典主義を築いたゲーテの言葉を僕は強く信じている。ここで書かれている「体力」を僕の解釈で「才能」と置き換えたい。但し、「耐久力」は大きな志を持ち、目指していく過程で諦めなければ確実に身に付ける事が出来るであろう。

 

 

"立派な目標と偉大な仕事をやり遂げる道は二つしかない。体力と耐久力である。体力はほんの一握りの恵まれた人間のものである。しかし厳しく身を守り、常に耐え抜くことは、ごく弱小な者でもできるし、たいていの場合目標を達成する。これは、彼の無言の力が時が経つにつれ、何ものにあってもへこたれないほど強力になるからだ。"
                                                  ゲーテ

 

 

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ついにオープン!

待ちに待った一風堂が今日、UCバークレーの近くにオープンした。開店30分前からかなりの人が行列を作りながら待っているという情報が入ってきたので今日は行くのを止めることにした。

 

 

場所はダウンタウンBerkeleyにあるので、車を駐車する場所を見つけるのが困難ではあるのだが、東海岸のニューヨークですでに大成功を収めている一風堂にはパーキングの問題などさほど重要ではないであろう。それに来月から始まる新学期には多くの学生達で賑わいを見せる事に疑う余地はない。

 

 

日本語での記事はこちら。

 

www.ippudo.com

 

 

英語での記事はこちら。

 

www.berkeleyside.com

 

 

心待ちにしていた一風堂だが、最初の数週間はかなり混むと思うので少し落ち着いてから食べに行こうと思っている。

クラスを変更した

 夏学期の後半のクラスをSPANISH 135 Studies in Hispanic Literature(ラテンアメリカ文学の研究)からMUSIC N148: African Music Ensemble(アフリカ音楽のアンサンブル)に変更した。ジャズやラテンジャズが大好きな僕にとってはバークレーで初めて楽しめるクラスかもしれない。

 

でも本当の目的はクラスをエンジョイする事ではなく、夏学期のクラスをオールAで終えたい僕なりの戦略である。もうブログで繰り返し同じ事を言っているのだが、来年の大学院出願までに何としてでもGPAを上げていきたいのである。

 

 

ここで音楽のクラスを受けている。

 

このクラスを取るように勧めてくれた同じ子供を持つ学生である黒人のブランドンに感謝したい。彼と僕は去年の秋学期に教育学で同じクラスになってからずっと連絡を取り続けている。彼は今、弁護士を目指しており、来年にはUCLAの法科大学院に出願し合格するという大きな志を持っている同志である。

 

 

授業前の一枚。

 

 

本当にいかなる時でも臨機応変に対応出来るようにしていき最後の一秒まで諦めず、自信と不安を同時に抱えながら苦心惨憺していくのである。