教授になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジで教授になるまでの日々や思考を綴ったブログ。

高橋岳(岳たかはし)選手、メキシコでの試合に勝利 ㏌ ティファナ

昨日の夜、勉強疲れで転寝をしていた時に嬉しい報告が舞い込んできた!岳君から「2ラウンドKO勝利しました!」とのメールが届き、Final Exam前のプレッシャーの中、最高の一報であった!

 

実は一昨日から岳たかはし選手はメキシコ入りしており、心の中でずっと「絶対に勝つように!」と祈っていたので、KO勝利を聞いた瞬間は、思わず胸が熱くなり涙目になるくらい嬉しかった。

 

 

さて、勝利の余韻に浸りつつも、僕はFinal Examに向けて追い込みをかけていかなければ。

 

 

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初のPublish!

12月5日の今日、僕のOpinionがThe Daily Californian(UCバークレーが発行している大学新聞。通称Daily Cal)に掲載された。1871年の創刊以来、Daily Calは此処バークレーでの伝統になっており、中年のおっさんになってもPublishされると嬉しいものだ。

 

 

以下のリンクをクリックすれば僕の記事が見れます。

www.dailycal.org

 

 

法科大学院出願までに何とか一つはPublishしたかったので目標が一つ達成出来、一安心である。さて、今回の投稿はこの辺で切り上げたい。Final Examに向けて勉強しなければ。

 

 

 

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Final Examに向けて奮闘努力

昨日で全てのクラスが終了し、今学期もFinal Examを残すのみである。昨日のクラスメイト達を見る限り、いつも通りの事、「既にみんなかなり疲れているな~。」という印象であった。12/11の月曜日と12/14の木曜日のこの二日間が大きな山場である。疲労困憊になりながらもラストスパートをかけてもうひと踏ん張りだ。

 

法科大学院への出願まで10ヶ月を切っており、Final Exam後の冬休み期間はLSATを集中的に勉強していきたいと思う。(LSATについてはまた、別の投稿で説明していきたい。)

 

 

 

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今日はワールドカップの抽選会が行われていたので注目して見ていた。日本は前大会と同じ組み合わせのコロンビアと第一戦で戦う事となり、心の中で「またコロンビアとやん!」と叫んでしまった。(本当はスペイン語で「¡Otra vez!」と言っていた。)しかし今回はブラジルで試合をするわけではなく、ロシアで試合をするので地理的には日本に近いし、4年前と現在の状況は全く違うので決して悲観的になることではないと思う。とりあえずはFinal Examに集中して自分を追い込んでいきたいと思う。

 

 

 

僕の職場の写真 

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アメリカ法曹界への挑戦を決意したこと

ここ数週間程、来年の大学院出願の事で千思万考していたのだが、ようやく結論に達することが出来たので簡潔ではあるが述べてみたい。

 

まず結論から述べると本当に深謀遠慮した結果、来年の大学院出願はJuris Doctor degree (法務博士)での出願で、法科大学院を受験することに決意した。

 

 

アメリカに来てからずっと法治国家の威厳を感じながら生きてきた僕にとって、法の持つ「力」に対して畏怖の念を抱き続けてきた。そう、それは筆舌尽くしがたいほど圧倒的なものであると同時に法の理不尽さも長い年月の間、沈思黙考してきたこともまた事実である。

 

比較文学での博士号取得を目指すのか、それとも弁護士になるのか。まさに人生の岐路である。感情を取り払い、論理的思考力を最大限まで引き出して考え抜いた。その結果、僕はアメリカ法曹界の最難関資格である司法試験に挑み、弁護士になるという決心をした。

 

 

実は、教授なりたいという情熱の炎が全く消えていない僕にとって、最高の学位がこの法務博士(通称JD)である。何故ならば、JDを修了することで弁護士と教授の両方を実現することが出来る秀逸の学位であるからだ。全米のコミカレや大学(undergraduate)で政治学(political science)やアメリカの歴史(history)などを教えることが出来る。いい例がオバマ前大統領である。彼はハーバード大学法科大学院でJDを取得したのち、シカゴ大学法科大学院で米国憲法を教えていたのである。(勿論の事、講師になる前は弁護士事務所でも働いていた。)

 

 

 

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無事に法科大学院に合格すれば、三年間法学生として勉強しながら、JDの学位取得と司法試験の合格を目指すこととなる。その後、アメリカで弁護士になってからは国際租税法関連(国際証券や国際取引法など)と平行に連邦海外腐敗行為防止法(The Foreign Corrupt Practices Act)の賄賂禁止規定と証券取引法の経理規定を専門的にやっていきたいと思っている。また、弁護士の使命であるプロボノに関しては冤罪で投獄された方々のために敬天愛人の精神のもと先難後獲したいと思っている。

 

まずは、アメリカの法曹界に異端児として飛び込めるように刻苦勉励のみだ!

 

 

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Twitter的なつぶやき(2017年秋学期に感じている事)2

 現在、ハーバード大学の教授であるバーバ教授の授業を受けてみたいと切望していた10月であった。

 

 

english.fas.harvard.edu

 

 

 

光陰矢の如し、今学期も残り一ヶ月ちょっとである。時には疲労困憊になりながらも、勉強に打ち込めるこの環境に感謝することを忘れずにFinal Examまで困知勉行である。

 

 

 

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僕の心がけ

バークレーに来てから(特に今年に入ってから)心がけている事がある。その心がけとは、「平日は一日最低8時間勉強する事である。」一週間に最低でも50時間、理想は60時間である。年間に2300〜2700時間を勉強する計算として大学院出願までに約7500〜8000時間を此処バークレーで勉学に費やして徹底的に自己投資していきたい。

 

 

哲学の生みの親であり、永遠偉大な哲学者アリストテレスが以下のように述べている事に対して、彼の言葉と出会えたことに感謝と敬愛の念を抱かずにはいられないのである。

 

 

人間の本性が「知を愛する」ことにあると考えた。

 

 

学問への探究心がふつふつと途切れる事なく湧いてくる今、具体的な数字を出すことによって大学院出願までに必要不可欠な知識の構築や学術研究への準備、そしてアイデアの模索など、貴重な時間を戦略的&確実にこなしていきたい。

 

 

 

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僕は十代、二十代とまったく勉強しなかったので自分がドアホな人間であるという思い込みがきっと人一倍強い。どれだけ勉強しても若い頃からやってきた人には敵わないと思っているかもしれない。ただ、「千里の道も一歩より起こる」を心に刻みながら目標とするアメリカトップの大学院に合格出来るよう、困知勉行のみである。

 

 

 

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シカゴ大学(The University of Chicago)

今年の夏頃からシカゴ大学(The University of Chicago)に魅了されている。大学院について調べれば調べるほどこの偉大な大学&大学院に心酔していくのである。歴史的背景から見ても一目瞭然であるように、世界最高峰の大学院の一つであることに疑う余地はないであろう。心の底から此処の大学院で学術研究を従事したいと思っている。そう、まさに僕の心の琴線に触れたのである。

 

シカゴ大学はHYP (ハーバード大学 (Harvard) 、イェール大学 (Yale) 、プリンストン大学 (Princeton) )と同等レベルと言っても過言ではないであろう。僕にとってこの四校は夢の大学院であり目標とする大学院である。

 

 

 


UChicago Architecture: Landscape Architecture at the University of Chicago

 

 

 

以下のリンク(2018 National University Rankings - U.S. News & World Report college rankings)に記されているトップ3は以下の四校である。

 

  1. Princeton University
  2. Harvard University
  3. The University of Chicago (Tie) and Yale University (Tie)

 

 

www.usnews.com

 

 

https://www.usnews.com/best-colleges/rankings/national-universities

 

 

 

今年のノーベル経済学賞はシカゴ大学のリチャード・セイラー教授に受賞された。

 

 

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