弁護士になる道のり in アメリカ

30代の中年のおっさん(日本の高卒)が人生最大の会心の一撃で2016年の4月に第一志望だったカリフォルニア大学バークレー校に合格!!米国一流法科大学院(T14)の合格&進学を目指し、最終目標である弁護士としてアメリカ国防総省で働くまでの日々や思考を綴ったブログ。

千山万水の道のりがもうすぐ終わる。

これを見る度に自然と目から涙が零れ落ちる。溢れ出す涙が止まらない。そう、もうすぐ卒業なのだ。

 

しかし、今学期最後のFinal Examが終わるまでは気を引き締めていかなければ。

 

 

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UC Berkeley Eagle Eye [4K]

アメリカロースクールに再挑戦への決意。

実はまだ、法科大学院の結果は全て出ていないのだが、今からは就職活動に切り替えていく決心がついたので今回のブログで報告したい。去年の年末、立て続けに四つの法科大学院から不合格通知をもらった僕は年末年始ずっと凍りついていた。就職活動を全くしてこなかった(大学院進学にすべてをかけてきた)僕は冷静さを失い、周章狼狽になっていた。

 

そして、今年に入ってからも立て続けにロースクールから不合格通知を受け取った僕は、素直に努力不足だった事と、LSATに対する準備不足の二点が今回の敗北の原因だと考えている。

 

卒業まであとわずかだが、アメリカ国防総省の中でパラリーガルの仕事に就けるように最善を尽くしたい。今年の5月にバークレーを卒業してパラリーガルの仕事が落ち着いたら、もう一度LSATとの格闘に挑みたいと思っている。あの暗黒であったLSATとの格闘の日々、教授達に推薦状を書いてもらうため、お願いしに駆け回った日々、Personal StatementやDiversity Stamentを推敲すること数え切れず、そして何より元やんちゃ坊主の大バカ者が此処まで決して諦めることなく、妥協することなく来たのだ。諦める理由など何もない。もう一度、アメリカ法科大学院への出願に挑戦し、今度こそは最高の結果を出せるように、一意専心していきたい。

 

最後に安藤百福氏の名言と僕の尊敬する先輩がくれたメールを紹介して今回のブログは終わりにしたい。

 

「人生に遅すぎることはない。チキンラーメン発明にたどりつくために、私には48年の歳月が必要だった」

出典:安藤百福:世界の食文化を変えたミスターヌードル | nippon.com

 

 

 

人生60年の時代に伊能忠敬は40過ぎてから測量を志して偉業を成し得たし、何かを始めるのに遅すぎるということはないと思うで!

 

 

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人事尽くして天命を待つ

10月28日に出願してから2週間以上の時を経て、ようやくイェール法科大学院からアプリケーション完了のメールが来た。これでunder review(審査中)の過程に入ったので、とりあえずは一安心である。

 

最終的にはニューヨークにあるHofstra Law School (Maurice A. Deane School of Law) にもApplyしたので、出願した法科大学院は全部で13校になった。まさに題名の通り、法科大学院合格のために自分自身がやれることは全てやり尽くした。勿論の事、全てが上手く行ったわけではないが、後は天命に任せたい。まだ何も成し遂げていないのだが、何故か万感迫る思いである。

 

と言っても感慨に浸っているわけにはいかない。比較文学のSenior Thesis(日本語でいうと卒業論文!?)との格闘が既に始まっており、まさに刻苦勉励そのものである。疲れ切った身体に鞭を打ち、なんとかSenior Thesisを書き終えるよう、もうひと踏ん張りだ。

 

 

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全法科大学院の出願を終えたこと(イェール以外)

バークレーの通常授業や課題、それにMidtermとロースクールに出願を同時進行していた九月と今月は、時に気が狂いそなくらいIntenseであったが、ようやくイェールを除き法科大学院の出願が終了した。LSATのスコアが発表後、なぜそんなに急いで出願していたかと言うと、米国法科大学院のほとんどがRolling Admissions制度を採用しているので可能な限り早く出願する必要があったのである。

 

 

それでは僕が出願した法科大学院を発表したい。全部で12校、以下の通りである。

 

 

UNIVERSITY OF CALIFORNIA, BERKELEY, SCHOOL OF LAW
UNIVERSITY OF CALIFORNIA, DAVIS SCHOOL OF LAW (KING HALL)
UNIVERSITY OF CALIFORNIA, IRVINE SCHOOL OF LAW
CHAPMAN UNIVERSITY DALE E. FOWLER SCHOOL OF LAW
THE UNIVERSITY OF CHICAGO LAW SCHOOL
CORNELL LAW SCHOOL
GEORGETOWN UNIVERSITY LAW CENTER
HARVARD LAW SCHOOL
THE UNIVERSITY OF MICHIGAN LAW SCHOOL
UNIVERSITY OF PENNSYLVANIA LAW SCHOOL
STANFORD UNIVERSITY LAW SCHOOL
YALE LAW SCHOOL (今月末に出願予定。)

 

イェールのApplicationがOpenするのは10/26。最後の一校、米国最難関の法科大学院に出願し終えるまで気を引き締めていかなければ。

 

 

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LSATを受験し終えたこと

先週の土曜日、無事にLSAT(米国法科大学院適性試験)を終えることが出来た。試験前は緊張とストレスで体全身にかなりの痛みがあったので、試験当日の朝に痛み止めの薬を飲んでから試験に挑んだ。

 

受験生のほとんどが試験を受ける前よりも、受けている途中の方がパニック状態になっていた。顔が真っ青になっている者や、涙をうっすら流している女性、そして極度のプレッシャーで手が震えながら次のセクションを待つ受験生の姿を今でも鮮明に覚えている。

 

僕自身は得意なLogic Gamesセクションを何問か落としてしまい、休憩後のテスト後半からは、震え上がるほどの恐怖心と焦りから来るプレッシャーで白痴状態になりながらも何とか乗り越えた。試験が終わってからしばらくは、自分自身の不甲斐無さとアホさ加減に失望してしまい、放心状態そのものであった。今までの人生の中で一番苦しかった&辛かった試験であることに疑いの余地はないであろう。

 
 
いよいよ明日にはハーバード大学法科大学院のapplicationがopenする。一生に一回限りの挑戦、青雲之志を胸に秘め、無理だと分かっていても間違えなく出願する。
 
 
早ければ10月上旬には全法科大学院の出願が終わる。それまではこれまでと同様に、修行僧の様な生活を続けていきたい。
 
 
 
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萎靡賃貸の時期(LSAT編)

ここ最近はLSATの過去問を猛勉強中なのだが、論理的思考能力(Logical Reasoning)だけはどうしても点数を上げる事が出来ない。もう既に論理的思考能力(Logical Reasoning)だけでもかなりの問題をこなして分析&練習を繰り返しているのにまったく成果が見られず、先月は不安と焦りが強烈なストレスに変わっていき、しまいには大きく体調を崩してしまうという、アホ丸出しの中年おっさんである。

 

一方で、読解能力(Reading Comprehension)はやり始めたこと頃に比べるとだいぶ伸びたと思う。勿論まだまだ十分な点数は取れていないが、手応えは十分に感じている。

 

そして、分析的思考能力(Logic Game, Analytical Reasoning)のセクションだけはかなり前から安心して出来るようになっており、このセクションをやっている時だけ心が落ち着くという、何とも奇妙な2018年の夏である。

 

 

LSAT本番まで残り約一ヶ月、今は一秒でも多く勉強したいので、LSATが終わるまではブログを一旦お休みしたい。最後の最後まで諦めることなく困知勉行することで、このT14への無謀な挑戦に一筋の光明を差し込めるようにしていきたい。この僅かな希望が僕の力になるとそう信じている。

 

 

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トランプ大統領の次女(ティファニートランプ)

今年の秋に出願する法科大学院の一つであるジョージタウン大学ローセンター(ジョージタウン大学法科大学院)に実は今、トランプ大統領の娘、ティファニートランプがJD生として勉強している。今年の米国法科大学院(ロースクール)ランキングでは第14位とT14(米国一流法科大学院)に位置付けている同校はローケーション的(ワシントンD.C.)な要素もあり、かなり保守的な立場を貫いていることでも有名である。

 

同校の説明は以下の通り。

 

ジョージタウン大学ローセンターは全世界で著名なロースクールのひとつであり、アメリカで最も名声のある法学教育機関の一つである。同校はU.S. News and World Reportの創刊以来常に上位14以内に位置づけられている「T14」ロースクールの一つであり続けている。

とりわけ租税法(Tax Law)においてはU.S. Newsにおいて長年全米2位ないし3位を維持している。そのほかの分野も毎年[4]高評価を得ており、U.S. News(2015年版)ではClinical TrainingとPart-time Lawの分野で全米1位、International Lawの分野で全米3位、Trial Advocacyの分野で全米4位、Health Care Lawの分野で全米7位、Environmental Lawの分野で全米8位、Intellectual Property Lawの分野で全米14位となっている。

Brian Leiter's Law School Rankingsにおいては、ジョージタウン大学ローセンターはその入学難易度、学生の質、そして最高裁判所のclerkship placementsを評価され、全米10位[5]に位置づけられている。そのほか、「Super Lawyers」の輩出数を基準に評価されるThe Super Lawyers Rankings[6]においては全米5位の評価を得ている。

 

出典:ジョージタウン大学ローセンター - Wikipedia

 

 そして、ジョージタウン大学ローセンターの合格率は以下の通りである。

 

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出典:georgetown law acceptance rate - Google 検索

 

 

abovethelaw.com

 

 

もしも、ジョージタウン大学ローセンター(ジョージタウン大学法科大学院)に合格し進学することになったら、一年間は彼女と同じ学校で法を学ぶことになるであろう。

 

 

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